テレビ台の上(淡水アクアリウム)
この飼育容器で使用されている飼育用品
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視線を感じたらすこしずつ与える。
行きつけのアクアショップのオススメで使っていたが、他の餌に浮気したら体調が崩れやすくなった気がしたので戻してみた。
食べ過ぎ防止のため、フレーク状の金魚餌でごまかすときもある。 -
今は外部フィルターで回しているけれども、水作に戻そうか悩む日々。
2022春頃、底面+上部フィルターに変更。
あわせて牡蠣殻を入れてみたが、餌を所望なさる際にウロコが剥がれることが多いため、取り出してフィルターの上に乗せている。
この飼育環境で飼育したことのある生体
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分類:コイ科(Cyprinidae)生体タイプ:個体この環境での飼育期間:2019/10/1~左側の口を開けている方。 なんだかエラが開き気味。 昔は良く相方の餌を奪っていたが、最近は譲り合うようになったのか、飼い主の餌やりテクニックが向上したのか、仲良く半分こしている模様。
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分類:コイ科(Cyprinidae)生体タイプ:個体この環境での飼育期間:2019/10/1~右側の口を閉じている方。 ピュッと曲がった背びれがチャームポイント。 餌への情熱がとても強く、ニンゲンが自分に意識を向けた事をいち早く察して餌をよこせと舞い踊る。
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分類:コイ科(Cyprinidae)生体タイプ:個体この環境での飼育期間:2019/1/1~2020/7/7他の子より小さくて屋内水槽でいじめられていたので、ベランダにお引っ越ししたところ、なんか…きんととさんとイイカンジに…。 いや幸せそうでなにより。 体も屋内の子より大きくなりました。
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生体タイプ:個体この環境での飼育期間:2019/10/1~約3代目アカヒレブラザーズ最後の刺客。 後輩にあたる鉄魚と長く同居したせいか、自身を鉄魚と思い込んでいる節がある。 物怖じせず悠々と泳ぐその姿に、鉄魚達も一目置いているようだ。 飼育開始日...
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生体タイプ:個体この環境での飼育期間:2019/10/1~吸引力の変わらないただ一つのスネイル。 この水槽の最長老と思われる。 飼育開始日時は不明だが、2年前くらいかなぁ。 脱走経験2回、3時間かけて見つけた事もある。
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鉄魚生体タイプ:個体この環境での飼育期間:2021/12/19~2022/11/26金魚と鉄魚の子。 1号と同じタイミングで採卵したはずだが、ずっと細長かったのでメダカかな?と思っていたが、1号・2号がペットボトルを卒業したら急に金魚らしくなってきた。
この水槽・飼育ケージのタイムライン
- 2022-11-26
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2年前
テレビ台の上の飼育記録
最年長の純鉄魚一匹が残った。
フンが弱々しいので、適度な水替えと断食で様子を見ている。 - 2022-11-25
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2年前
テレビ台の上の飼育記録
3匹ともボロボロ。
朝は元気に見えた。
昼も変な様子は無かった記憶だが、餌やりも忘れていたのできちんと見ていなかったのだろう。
水替えせず5%の塩浴で様子見。
水温28℃
最後の水替えは一昨日。
一匹、目に粘膜のようなものがついていたので、多めの水替えと塩分3%にしていた。
追記(20:00)
あまりに水が臭うので、水温が上下しない程度にゆっくり半分ほど水替え。
結果、塩分濃度は3%になった。
大きい子(写真2枚目)は落ち着いたように見えるが、他の二匹はまだ隅で縮こまっている。
フンが出たようなので、今夜はこのまま様子を見る。
塩水は腐りやすいようなので、昨日水替えしなければならなかったのかもしれない。
明日も様子を見ながら水替えに勤しむ。 - 2022-11-04
- 2022-10-28
- 2022-10-27
- 2022-10-25
- 2019-10-01
テレビ台の上の計測データ
テレビ台の上の飼育記録
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飼育記録分析
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指定期間に記録なし 低頻度合計1件の飼育記録(2022/11/25~2022/11/25)指定期間に0件の飼育記録
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指定期間に記録なし 低頻度合計4件の飼育記録(2022/10/25~2022/11/25)指定期間に0件の飼育記録
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指定期間に記録なし 低頻度合計1件の飼育記録(2022/11/04~2022/11/04)指定期間に0件の飼育記録
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指定期間に記録なし 低頻度合計4件の飼育記録(2022/10/25~2022/11/04)指定期間に0件の飼育記録
飼育データ詳細
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