飼育記録一覧

17件の飼育記録 全1ページ中 1ページ目を表示

プリームムの飼育記録(2024-08-17 00:00)
目に見える病状はほぼなくなったため、半量ずつ水替えを行って真水へ戻すことに。
プリームムの飼育記録(2024-08-16 00:00)
プリームムの飼育記録(2024-08-15 00:00)
約9割ずつ、塩水浴中は水換えを毎日行う。

【観察】
白い斑点のようなものは減ったが、右胸びれが薄茶色に変色している。尾腐れ病の症状に近く見える。

【結論】
薬がないため塩水浴をこのまま続けていく。
プリームムの飼育記録(2024-08-14 00:00)
ベタ専用水槽「グラステリアフィット ベタ 150」が届いたため、満を持してのお引っ越し。ヒーター、水温計も同時に装着。

しかし、お引っ越し後すぐに異変に気付いた。ムムちゃんの身体にまた白いモヤモヤが……。前日の移し替え時に傷をつけてしまったのかもしれない。やはり移し替えはとても苦手だ。

判断には勇気が必要だったが、今回は初めての塩水浴を試みることに。この日の水温は30度近くのため、似たような症状であるコショウ病だったとしても有効的だと思われる。
常に視界に収まるようデスク脇に水槽を設置し、夕方から真夜中にかけて塩水を足して0.5%に調整。フンやゴミも発見次第こまめに取り除く。

これを症状が快復するまで続け、経過を観察していこうと思う。
プリームムの飼育記録(2024-07-11 00:00)
スポイトで食べ残しを吸い取った。この頃は食べないことが多かったため、たくさんの餌が残っている。我が家にあるスポイトはサイズが大きいものしかなく、ピンセットなども考えたがどちらも難しかった。それでもやらないよりはずっとマシだろう。

母の提案で窓辺に移動させ、日光浴。水槽に反射した自分の姿のためか白い横線が表れる。ネットで調べたところ「拒否線」と呼ばれるもので、警戒しているときに出るようだ。本来はオスとメスの相性を確認するために見ることが多いらしい。

掃除のときと日光浴でしばらく拒否線が出てしまったものの落ち着き、水槽の汚れも減ったためか元気に泳ぐ姿を見られるようになってきた。体色も艶のある青に戻りつつある。
プリームムの飼育記録(2024-07-10 00:00)
ヒレに白い綿のようなものが付着していたり、身体に白い斑点があるように見える。水換え時の外傷が原因だと思われる。ネットでひたすら調べたが、外傷が原因となると恐らく「水カビ病」のはず。とはいえ、素人目には判断がつかない。

餌の食べ残しは水カビの原因となるため、明日吸い取ろうと思う。
病気に良いと言われる塩水浴も考慮に入れておく。
ぶちの飼育記録(2023-05-06 00:00)
駆虫薬
計測データ(参考)
体重 122g
体長 8cm
テレビ台の上の飼育記録(2022-11-25 18:00)
3匹ともボロボロ。
朝は元気に見えた。
昼も変な様子は無かった記憶だが、餌やりも忘れていたのできちんと見ていなかったのだろう。
水替えせず5%の塩浴で様子見。
水温28℃

最後の水替えは一昨日。
一匹、目に粘膜のようなものがついていたので、多めの水替えと塩分3%にしていた。

追記(20:00)
あまりに水が臭うので、水温が上下しない程度にゆっくり半分ほど水替え。
結果、塩分濃度は3%になった。
大きい子(写真2枚目)は落ち着いたように見えるが、他の二匹はまだ隅で縮こまっている。
フンが出たようなので、今夜はこのまま様子を見る。

塩水は腐りやすいようなので、昨日水替えしなければならなかったのかもしれない。
明日も様子を見ながら水替えに勤しむ。
テレビ台の上の飼育記録(2022-10-28 23:00)
昨日までは最高設定32℃の「NEWセーフカバーヒートナビ120」だったが、
「セーフカバー交換用ヒーター120」+「サーモスタットNx003N」に切り替え。
ところが、発熱時に鉄魚達からシュプレヒコールを受けるようになったので、元のヒートナビに戻すこととなった。
エサクレの比ではないほど大口開けてこちらにアピールするのと、人間にも聞こえるくらいお湯が沸く音がするのが気になってしまって。
今は 電源→サーモ→ヒートナビ で繋いでおります。
さっきよりは大人しいけれどもまだ落ち着かないねぇ君たちと人間。
テレビ台の上の飼育記録(2022-10-27 00:00)
水温30℃で観察中。
尾ひれの充血が引いてきた。
サーモなしのヒーターは本日到着予定のため、届いたら32℃に上げて、それから4日様子見かな。

前回も水温上げて失敗した記憶があるのだが、あれは弱ってから水温を上げようとしたからかなぁ。
テレビ台の上の飼育記録(2022-10-25 00:00)
金魚ヘルペスの懸念があるため水温調整中。
23→25℃
https://blog.mpj-aqualife.com/archives/13065
水槽テストの飼育記録(2022-05-15 00:00)
ああ
テツギョの飼育記録(2022-02-05 16:17)
もう出来ることは無いのでしょうか。
テツギョの飼育記録(2022-02-05 00:00)
先週から体が傾いており、腹部の膨張と肛門の腫れ。
その前に白いフンが出ていたこともあり、消化不良と判断し、餌断ちと5%塩浴で様子見。
腹部の腫れは引いたものの、体に出血が見られたので隔離し、引き続き5%の塩浴とエルパージュエースで4時間の薬浴。
その後水替えし、栄養補給に「てんぷく3000タブレット」を一錠投入。
昨日は塩浴のみだが、帰宅すると水槽が白く濁っていたためゆっくり頻繁に水替え。薬で黄色く染まったフンが出ている。
胴体の出血部分は白くなっているが、ヒレが充血している。
運動性エロモナス菌の懸念があるためヒーターを撤去し、水温が20℃程度になるよう室温調整。
参考:https://t-aquagarden.com/column/aeromonas
クロロ軍曹の飼育記録(2022-01-17 00:00)
尻尾、完全に治った。