HIDOM 自動給餌器 オートフィーダー AF-101 （電池付き）メーカー保証期間1年

商品情報

長期旅行でも安心！留守番に自動給餌で簡単餌やり！買ってすぐ使える電池付きセットです

HIDOM 自動給餌器 オートフィーダー AF-101 （電池付き）

セット内容	HIDOM 自動給餌器 オートフィーダー1個 単三電池4本
対象	枠幅18mmまでの水槽
特長	毎日のエサやりや、旅行時のエサやりに便利なオートフィーダーです。 毎日決まった時間に規則正しい給餌ができます。 1日1回あるいは1日2回の自動給餌が可能です。 給餌口のサイズ変更が可能なため、お好みの餌の量に調節できます。 単三電池2本で動作します。 説明書が同梱されています。
使用方法	【電池の入れ方】 固定用クランプをスライドしてはずします。 バッテリーカバーをスライドしてはずします。 表示の向きに単3電池を入れてください。 【フードケースへの餌の詰め方】 フードケースを引っ張り、本体から取り外します。 給餌量調節つまみを操作して給餌口を閉めておきます。 蓋を開けて餌（フレークまたは顆粒状）を入れてください。 突起が蓋の取っ手の穴に入るように閉めてください。 【設置方法】 方法1:給餌器を固定用クランプで水槽の壁に固定し、取り付け調節ねじ（大）（小）を締めて設置します。 方法2:太いフレームやフランジがある水槽の場合、マジックテープによる設置が可能です。 マジックテープの保護フィルムを取り外して、電池蓋と水槽の縁部分（またはフランジ）に貼り付けて設置します。 設置場所は給餌コンテナの回転時、タイミングよく水面に餌が落ちてくることのできる位置にセットしてください。 【給餌量の調節】 給餌量調節つまみにより、給餌コンテナの排出口の開き具合を調節して、1回当たりの必要な分量を設定します。 この時、与えすぎにならないよう、また餌の排出口が詰まらないことを確認してください。 水分の多い生餌や冷凍飼料、ハンバーグ、大きな餌などは詰めないで下さい。 【給餌時間の設定】 タイマースイッチを動かし、12時間ごとまたは24ごとのどちらかに設定してください。 給餌開始時間のリセット方法は2つあります。 方法1:電池をはずす。 方法2:タイマースイッチを切り替える。
サイズ（約）	本体（フードケース大装着時）:幅75×高さ140×奥行125mm 本体（フードケース小装着時）:幅75×高さ140×奥行95mm フードケース大:幅75×高さ75×奥行70mm フードケース小:幅75×高さ75×奥行40mm
ご注意	本製品は観賞魚飼育を目的として作られています。他の目的でのご使用はお止めください。 電子機器のため水をかけたり、水槽内に落とさないようにご注意ください。 電池は付属しておりません。別途お買い求めください。 中古の電池や単三電池以外を使用しないでください。 電池交換の目安は約6ヶ月になります。（ご使用状況より前後いたします） 大型スティックや鯉のエサなどフードケースの給餌口に詰まってしまう可能性のある大きめのフードはご利用できません。 あまり大きなフレークの場合は細かく砕いてご利用下さい。 湿ったフードはご利用できません。 故障の原因になるため誤った使用法や改造、修繕は絶対に行わないでください。保証の対象外となります。
JANコード	2250002311552

charm 本店より引用