アカハライモリ 飼育観察セット

商品情報

アカハライモリにおすすめの飼育セット！

※画像はイメージです。セット内容は予告なく変更になる場合がございます。

JANコード	2250002676156

アカハライモリ 飼育観察セット

対象	アカハライモリ
セット内容	コトブキ工芸 トリプル S ブラック（フタ付き） ×1 GEX おさかな飼育セット S ロカボーイ フィルター＋エアレーションセット ×1 No.91 Classic（大磯砂） ミディアム 1リットル（約1.7kg） ×1 スドー 水に浮く甲ら干の丘 カメのフローティングランド ×1 （水草）石付 ミクロソリウム プテロプス ×2 Q10スタート 淡水用 250mL ×1 鉢底ネット（20×30cm） ×1 コメット イモリの主食 沈下性 40g ×1
セットに含まれていない、その他にあると良いもの	水温計（お持ちでない場合は別途ご購入いただくことをお勧めします） 掃除用ホース（プロホースなど） ヒーター
サイズ（約）	コトブキ工芸 トリプル S:幅31.5×奥行き18.5×高さ24.5cm GEX カメ元気 カメの島:幅17×奥行き15×高さ7cm GEX おさかな飼育セット S ロカボーイ:幅9×奥行き9×高さ11.8cm スドー カメのフローティングランド:幅13×奥行き18.5×高さ4cm
セット手順	1.水槽と大磯砂をよく洗います。 2.水平で安定感のある場所に水槽を設置します。 3.よく洗った大磯砂を水槽に敷き詰めます。 4.水槽内にカルキ抜きをした水を注ぎ入れます。 水は水槽に対して6割くらい入れてください。 5.カメの島を設置します。 6.水草を水槽に入れます。 7.ロカボーイSを水槽に入れ、エアチューブをフタの空いている部分から出します。 8.エアチューブが出ている部分の隙間を塞ぐように、鉢底ネットをカットします。 （鉢底ネットの形は商品画像4枚目をご参照いただき、カットしてください。） 9.カットした鉢底ネットをエアチューブを挟むように設置します。 鉢底ネットが浮き、隙間が出来てしまう場合は、接着剤などでフタに固定してください。
飼育方法	【飼育環境】 飼育ケースは直射日光の当たらない場所に設置します。 水温は20~25度を保つようにします。 アカハライモリは脱走のプロです。ガラス面を登って脱走することがありますので、フタの閉め忘れには十分ご注意ください。 【餌の与え方】 餌はセットに組まれているような人工飼料、もしくは赤虫を与えてください。 食べ残した餌は都度取り除いてください。 底砂の隙間に餌が入り込んでしまわないようにご注意ください。 【お手入れ方法】 水質が悪化すると皮膚が病気にかかりやすいため、定期的に水替えが必要です。 週に1度、カルキ抜きをした水を使って半分ほどの水を替えます。 カメの島やガラス面が汚れている場合は、スポンジなどで磨きます。 ロカボーイに汚れが詰まった際には、中身のフィルター（別売り）を交換します。 【水草のお手入れ方法】 育成していると新芽の部分が薄く透けたようになりますが、健全に育っている証拠ですので特に何もする必要はありません。 定期的に古い葉と込み合った部分の葉を取り除いてください。 水温が10度を下回ると冬眠する可能性がありますので、冬眠させない場合はヒーターを入れて20度前後を保ちましょう。 アカハライモリは暑さに弱いため、夏の水温上昇には十分ご注意ください。 水草に折れ、または傷、黒ずみがある場合がございます。あらかじめご了承下さい。
複数飼育の注意点	本セットは単独飼育を目的としたセットです。 小型魚やエビとの混泳は不可能です。本種の口に入るサイズのものは餌となってしまいます。
ご注意	このセットに生体（アカハライモリ）は含まれません。 水草は葉に折れ、または傷、黒ずみがある場合がございます。あらかじめご了承下さい。 予告なしに仕様が変更になる場合がございますので、予めご了承ください。 生態系の破壊につながるため、飼育している生体は決して逃がさないようにご注意ください。 アカハライモリは体表から極弱いものですが、毒性のあるテトロドトキシンを分泌します。触った後は必ず手を洗ってください。

charm 本店より引用