ベタの飼育記録一覧

18件の飼育記録 全1ページ中 1ページ目を表示

プリームムの飼育記録(2024-08-20 00:00)
プリームムの飼育記録(2024-08-19 00:00)
プリームムの飼育記録(2024-08-18 00:00)
プリームムの飼育記録(2024-08-17 00:00)
目に見える病状はほぼなくなったため、半量ずつ水替えを行って真水へ戻すことに。
プリームムの飼育記録(2024-08-16 00:00)
プリームムの飼育記録(2024-08-15 00:00)
約9割ずつ、塩水浴中は水換えを毎日行う。

【観察】
白い斑点のようなものは減ったが、右胸びれが薄茶色に変色している。尾腐れ病の症状に近く見える。

【結論】
薬がないため塩水浴をこのまま続けていく。
プリームムの飼育記録(2024-08-14 00:00)
ベタ専用水槽「グラステリアフィット ベタ 150」が届いたため、満を持してのお引っ越し。ヒーター、水温計も同時に装着。

しかし、お引っ越し後すぐに異変に気付いた。ムムちゃんの身体にまた白いモヤモヤが……。前日の移し替え時に傷をつけてしまったのかもしれない。やはり移し替えはとても苦手だ。

判断には勇気が必要だったが、今回は初めての塩水浴を試みることに。この日の水温は30度近くのため、似たような症状であるコショウ病だったとしても有効的だと思われる。
常に視界に収まるようデスク脇に水槽を設置し、夕方から真夜中にかけて塩水を足して0.5%に調整。フンやゴミも発見次第こまめに取り除く。

これを症状が快復するまで続け、経過を観察していこうと思う。
プリームムの飼育記録(2024-07-29 00:00)
プリームムの飼育記録(2024-07-20 00:00)
前回の水換えから一週間経ったので、水換えをした。いつもながら全換え。

まずムムちゃんは器を使って直接触れないよう、そっと別容器へ退避していただく。
水草やストーンなどをさっと水洗いし、マリモをコロコロしてメンテナンス。一粒分裂してしまっていたものがあったので、小さなマリモ(こちらはマリモ水槽へ)がたくさん産まれた。
底砂はガシャガシャ洗い✕のため、流水で何度かすすいでおく。フンや水のにごりが消えたら用意しておいた新しい水を流し込んだ。なぜか油膜か砂膜が張ってしまったため、ビニール袋で吸着除去。水草等を配置して水槽はOK。

一度ムムちゃんを袋に移し、新しい水槽に浮かべて30分ほど水温合わせ。その後は袋の端を切って自分からムムちゃんが水槽へ入ったらそっと袋を取って完了だ。

水草の色がくすんで状態が悪いため、今後は日光浴のため窓辺へ設置することに。設置してから忘れていたマジックリーフを半分にちぎって投入した。水の色を見て量を調節していくことになる。

今回は拒否線は一度も現れず、ムムちゃんへの負担もかなり減ったと思う。ちょっとだけ動きがびっくりしていたくらいだ。

点数をつけるならば80点といったところか。
……甘いかな?
プリームムの飼育記録(2024-07-18 09:00)
10粒のひかりベタをお届け。
体調はとても良い。

本格的に暑くなってきたため、水温調節にも気を配る必要性がある。
プリームムの飼育記録(2024-07-17 02:30)
10粒のひかりベタを配達完了。
パクパクと今日も元気が良い。
プリームムの飼育記録(2024-07-13 07:00)
美しい体色にほぼ戻ったように見える。光が当たると艶々と煌めくようになった。餌もたくさん食べてくれて、とても嬉しく思う。
今日は水槽をより大きなものに変更する。
プリームムの飼育記録(2024-07-12 09:16)
鮮やかさは当初と比べるとまだ少し落ちているが、餌も食べていて順調に回復してきている。本当によかった。だが、まだ安心はできない。
プリームムの飼育記録(2024-07-11 00:00)
スポイトで食べ残しを吸い取った。この頃は食べないことが多かったため、たくさんの餌が残っている。我が家にあるスポイトはサイズが大きいものしかなく、ピンセットなども考えたがどちらも難しかった。それでもやらないよりはずっとマシだろう。

母の提案で窓辺に移動させ、日光浴。水槽に反射した自分の姿のためか白い横線が表れる。ネットで調べたところ「拒否線」と呼ばれるもので、警戒しているときに出るようだ。本来はオスとメスの相性を確認するために見ることが多いらしい。

掃除のときと日光浴でしばらく拒否線が出てしまったものの落ち着き、水槽の汚れも減ったためか元気に泳ぐ姿を見られるようになってきた。体色も艶のある青に戻りつつある。
プリームムの飼育記録(2024-07-10 00:00)
ヒレに白い綿のようなものが付着していたり、身体に白い斑点があるように見える。水換え時の外傷が原因だと思われる。ネットでひたすら調べたが、外傷が原因となると恐らく「水カビ病」のはず。とはいえ、素人目には判断がつかない。

餌の食べ残しは水カビの原因となるため、明日吸い取ろうと思う。
病気に良いと言われる塩水浴も考慮に入れておく。
プリームムの飼育記録(2024-07-09 00:00)
10粒のひかりベタを渡したものの、全て食べず。
プリームムの飼育記録(2024-07-08 00:00)
初めての水換え。この頃はまだ小さな容器で、手ですくう形だった。
しかし、初めてだったのと緊張していたため、ムムちゃんをシンクの上に落としてしまった。最初はシンクの上で跳ね上がり、最終的に水道水が溜まった容器にダイブ。この容器がなければ排水口に流れてしまうところだった。泳いで逃げ回るムムちゃんを両手で必死になって掬い、ようやく水換え時の移動が完了。
その後は水槽内の砂を洗い、事前に用意していたカルキ抜き済みの水を入れた。私は怖くて、その時は母に全て任せて隣で見ていた。

水換え直後は元気がなく、餌も一切食べなくなった。背ビレと尻ビレも軽く裂けているように見える。しばらくは水上近くでじっとしていることが多く、日が暮れる頃になると最深部でじっとするように。時折酸素を取り込むために水上へ行く程度で、その他に動きはほぼない。
プリームムの飼育記録(2024-07-04 00:00)
初めてムムちゃんを迎えた記念日。
母がメダカを買いに行く際、私が「いいなあ」と呟いたことから、サプライズプレゼントとして飼ってきてくれた。

私は魚に興味が全くなかったし「いいなあ」と呟いたのも単に私にはなにもないのかーという意味合いだった。割と性格終わっていると思う。

でも、初めて見たムムちゃんはとても可愛くて、綺麗で、すぐに母と唸りながら名前を考えたりずっと写真を撮っていた。
青色だから青にちなんだ名前を考えていたが、最終的に「プリームム」という名前を贈った。これはラテン語で「はじめての、最初の」という意味だ。スペルは「primum」で、ギリシャ語だとプロトンとも言う。ラノベで見掛けたことがある単語だが、ラテン語だとこんなにも綺麗な言葉だったのは初めて知った。