テツギョ(コイ科)

飼育生体の基本データ

生体タイプ
個体
分類
コイ科(Cyprinidae)
性別
オス
生存状況
死亡(~2022年2月5日)
飼育期間
2年5ヶ月(2019年8月11日~2022年2月5日)
入手経緯
FH(ファーム繁殖個体)
生体紹介
右側の口を閉じている方。
ピュッと曲がった背びれがチャームポイント。
餌への情熱がとても強く、ニンゲンが自分に意識を向けた事をいち早く察して餌をよこせと舞い踊る。

水温

26.7
2023-07-02 00:00

この生体に使用している飼育用品

飼育用品が登録されていません。

この生体の飼育環境

  • テレビ台の上
    淡水アクアリウム条鰭綱
    この環境での飼育期間
    2019/10/1~
    鉄魚のために奮発して買った水槽。 おかげでテレビ台からテレビが消えた。 濾過にはあまり力を入れておらず、こまめな水替えで維持している、つもり。

詳細分類

この生体のタイムライン

  • 2022-05-06
  • 3年前

    テツギョの飼育記録

    今思えば、冬でやや体調が落ちていたところを、隔離やらなにやらで体力を使わせてしまったのかもしれない。
    「フンが浮かんでいる」「透明のフンが出ている」あたりで餌絶ちをして胃腸を整えてあげていれば、もうしばらく元気でいてくれたかもしれません。フンの確認大事。
    この子がいなくなった後、相方も同じように弱っている雰囲気があったけれども、隔離せずに本水槽で様子を見ていたら今はものすごく元気。ほんま元気。日が昇ると同時に元気。
  • 2022-02-05
  • 3年前

    死去

    テツギョが死去しました。
  • 3年前

    テツギョの飼育記録

    もう出来ることは無いのでしょうか。
  • 3年前

    テツギョの飼育記録

    先週から体が傾いており、腹部の膨張と肛門の腫れ。
    その前に白いフンが出ていたこともあり、消化不良と判断し、餌断ちと5%塩浴で様子見。
    腹部の腫れは引いたものの、体に出血が見られたので隔離し、引き続き5%の塩浴とエルパージュエースで4時間の薬浴。
    その後水替えし、栄養補給に「てんぷく3000タブレット」を一錠投入。
    昨日は塩浴のみだが、帰宅すると水槽が白く濁っていたためゆっくり頻繁に水替え。薬で黄色く染まったフンが出ている。
    胴体の出血部分は白くなっているが、ヒレが充血している。
    運動性エロモナス菌の懸念があるためヒーターを撤去し、水温が20℃程度になるよう室温調整。
    参考:https://t-aquagarden.com/column/aeromonas
  • 3年前

    飼育終了

    たけのこがテツギョの飼育を終了しました。
  • 2021-11-21
  • 3年前

    テツギョの飼育記録

    夕方頃、力無く水草の上にいたため、2L水替えし、塩を入れた。
    病気のような感じもなく、ストレスも感じていなさそうなので、見守るしかない。
  • 2019-08-11
  • 5年前

    飼育開始

    たけのこがテツギョの飼育を開始しました。

テツギョの計測データ

計測データがありません。

飼育環境の計測データ

水温[℃]の計測データ
日時 水温[℃](水温計(屋内)) 飼育記録ID 飼育記録

テツギョの飼育記録

読み込み完了までしばらくお待ちください。

飼育記録分析

  • 指定期間に記録なし 低頻度
    合計1件の飼育記録(2022/05/06~2022/05/06)
    指定期間に0件の飼育記録
  • 指定期間に記録なし 低頻度
    合計2件の飼育記録(2022/02/05~2022/02/05)
    指定期間に0件の飼育記録
  • 指定期間に記録なし 低頻度
    合計1件の飼育記録(2022/05/06~2022/05/06)
    指定期間に0件の飼育記録